うつ病かもと思ったらまずは診断
カウンセリング

精神的な病の色々

うつ病には発症する人の特徴があり、発症した場合にも特徴があります。そして治療は可能であり、なにより予防することが一番の対策であります。代表的なうつ病から今では新型まであります。ストレス社会である今、自身で予防することが大切です。

婦人

早期治療の大切さ

最近何をしてもやる気が起きないなど、おかしいなと感じたらそれはうつ病の可能性があります。そんな時は速やかに病院を利用しましょう。薬物治療や認知行動療法など、総合的な治療を開始してもらうことが出来るので、早期改善を目指せます。

男性

こんな症状は病院へ

ストレスなど様々な要因が重なり発症してしまううつ病は、誰でも起こってしまう可能性のある病気です。症状が出た際は、精神科や心療内科がおすすめですが、選ぶのであれば自宅などから通いやすく、先生との相性が良いところを選ぶことをおすすめします。

内服薬を続けることが大事

ハート

心身の不調が見られます

うつ病に罹ると、体がだるくなったり疲れやすくなったりの他に、旅行や読書などの趣味を楽しめないといった症状が挙げられます。また、集中力や気力が低下して家事や仕事、学業に影響が出てきます。ストレスに弱くなってイライラしやすい、涙もろくなったという場合もあります。身体的な変化では胃腸の調子が優れない、性欲が減退する、不眠などが見られるでしょう。気分の落ち込みが2週間以上続く場合は、精神神経科や心療内科を受診してカウンセリングや診察を受けることが大事です。医師にうつ病を診断されたら、抗うつ剤や睡眠導入剤などを処方してくれるので、根気よく治療を続けることが重要です。最初は比較的少ない量の薬を処方しますが、症状が改善しにくい場合は薬の量を増やしたり種類を変えたりする場合もあります。内服薬は多少の副作用が見られる場合がありますが、決められた分量をきちんと守って服用することが大事です。自己判断で薬の量を減らすこともありますが、服用を中断すると充分な効果が得られなくなってしまいます。副作用が強い場合は、医師に相談をするようにしましょう。憂鬱な気分が長く続いている人は、学校や職場に通うのが困難になるケースもあります。仕事はすぐに辞めず、会社に相談をして休職をさせてもらうと良いでしょう。うつ病は必ずしも入院が必要ではなく、外来による治療が可能になっています。寝つきが悪くて朝が起きられないと悩んでいる人や、規則正しい生活を心掛けて生活のリズムを整えたい人は、一時的に入院による治療も効果が期待できます。精神神経科の病院やクリニックでは、内服薬による治療が中心になりますが、認知行動療法は優れた効果が期待できるので同時に治療を受けるのもお勧めです。入院治療を受けている人は、作業療法や音楽療法などの治療を行う場合もあります。誰でも罹る可能性がある病気なので、大切な家族がうつ病を発症する可能性もあるでしょう。配偶者やお子様が以前に比べると表情が暗く、笑わなかったり人に会うのを避けて自室に閉じこもりがちになったりすると注意が必要です。不安や悩みを抱えていると話を聞いてほしがるので、必要以上に励ますのは避けて、きちんと話を聞いてあげることが大事です。病気が疑われる場合は、早めに精神神経科を受診することで、病気が回復しやすくなります。病院やクリニックを選ぶ時は、信頼できる医師や薬剤師が在籍をしている所を選ぶようにしましょう。内服薬を効果的に服用するために、薬の効能や副作用をきちんと説明してくれるので、耳を傾けておくことです。大切な家族がうつ病で病院やクリニックを受診する時は、なるべく付き添ってあげましょう。うつ病は良くなったり悪くなったりを繰り返す病気なので、症状が改善してきても薬の服用を続けることが大切です。女性は結婚や出産などで生活環境が変化しやすく、男性に比べるとうつ病に罹りやすい傾向があります。産後にうつ状態になる人が多いので、家族に家事の負担を減らしてもらったり、ベビーシッターに手伝ってもらったりすることも重要です。産後うつは子育てに影響が出てしまうので、早めに病院を受診することが大事です。